愛犬との「散歩」が認知症リスクを遠ざけていた!!

※「運動習慣」の影響が大きいことが分析されています。
基本的に散歩の必要としない動物など、猫を飼っても日常的運動する必要性はない場合は抑制効果は認められない。
犬が目覚まし代わりになり、朝の散歩などのルーティンができ毎日の運動習慣がつきます。
ペットのお世話や面倒を見ることにより、高齢者の生活にハリがでたり、日常の生活の中での役割を持つことができます。
犬を飼うと、散歩の途中で犬友との立ち話や情報交換したりすることも、社会的孤立するリスクが少なくなります。
社会との関わりを持ち続けてることが、認知症リスク低下にも繋がると考えています。
「愛犬と一緒に散歩や外出を楽しみながら、自然と認知症予防が期待できることから、まさに一石二鳥です。」

  • 犬を飼育する高齢者は『フレイル』になるリスクが約2割も少ない?

    『フレイル』とは、年齢にともなって筋力や心身の活力が低下し、介護が必要になりやすい状態のこと。要介護に移行する前の虚弱状態のことです。

    また、犬を飼育したことのない方と比べて、要介護や死亡のリスクが5倍も低いことも分かっているそうです。

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  • 東京都健康長寿医療センターなどの発表明らかになったこととは?

    ・犬を飼っている人は、飼ってない人に比べて認知症発症リスクが約4割低い

    ・犬を飼っている人のうち運動習慣がある人はや社会孤立状態にない人は、認知症が発症するリスクはさらに低い

    ・猫を飼っている人と飼ってない人の間では、認知症発症リスクに特段の差はみられなかった


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ペット飼育者は介護保険の利用料が約半額?犬の持つ力とは?

※社会全体へどんなメリットがあるのかについて※

ペットを飼っている人の介護保険サービス利用料は飼っていない人の約半額だったことがわかりました。

犬・猫の飼育を通じて、規則正しく生活することで、ペット飼育者が要介護状態になった場合、介護サービスの利用の頻度や内容が軽度なものになっていることと考えられてます。

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ペット共生型サービス付き高齢者向け住宅 えん岐阜PLUS

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〒500-8286

岐阜県岐阜市西鶉4丁目6番地

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058-201-3015

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営業時間

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代表者名 齊藤 伸宏
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