介護食の種類

query_builder 2026/06/15
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嚥下力が低下すると、食べ物のかたさや飲み込みやすさに配慮した食事が必要になります。
しかし、嚥下の状態によって内容は大きく異なるため、その人にあった配慮が必要です。
本記事では、介護食の種類について紹介します。
▼介護食の種類
■軟菜食
硬さを抑えつつ、見た目や味は一般的な食事に近い形で提供されます。
ご飯を柔らかめに炊いたり、野菜や肉類の煮る時間を長くしたりするだけなので、家庭でも取り入れやすい形態です。
■刻み食
通常の料理を細かく刻んで、飲み込みやすくした食事です。
歯が弱い、あるいは噛む力に不安がある方でも食べやすくなります。
ただし、食材が口の中でまとまりにくくなることもあるため、とろみを加えるといった工夫が求められるでしょう。
■ミキサー食
料理をペースト状にした食事で、噛む力がほとんどない方や、飲み込む動作が難しい方に提供されます。
水分が多いため、誤嚥を予防するために、とろみ剤も使用されるのが一般的です。
▼まとめ
介護食の種類として、軟菜食や刻み食・ミキサー食などが挙げられます。
また刻み食やミキサー食は、誤嚥を防止するために、とろみが加えられる場合が多いです。
嚥下の状態に合わせて適切な形態の食事を提供することで、誤嚥のリスクを減らし、安心して食事を楽しめるでしょう。
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